娘と保育士さんのお話 byあべ |桐生市、みどり市のデイサービス、訪問看護、居宅介護支援はピーチファクトリー

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娘と保育士さんのお話 byあべ

2021/3/05 金曜日

こんにちは(^^♪
今日は、3歳の娘のお話をさせていただきます。

3歳のこの時期、簡単に言うと自分の思い通りにならないと泣きます。
例えば、
『お菓子は二つまでね』と伝えても、『やだ!三つがいい!泣』
『歯ブラシ持ってきたから歯磨きしよう!』と言っても『やだ!自分で持ってきたかった!!泣』
『寝るよー!お二階行くからおいで~!』と言っても『まだ~!この絵本読んだらー!!泣』
と、こんな感じ。時期的なものだから仕方がないと思いつつ、すべてが自分の思い通りになると思って大人になったら大変だから今のうちに言い聞かせないと!とも思って、どうしたらいいか迷う日々が続いていました。

そんな日々を過ごしていたある日、息子の担任で1人の子の母親でもある先生とお話する機会があり、なんとなく娘の現状を話してみました。

先生『そっかそっか~。でもね、自分のしたいようにさせているからって、まだわがままには直結しない。反対に、子供は自分を受け入れてくれた!お母さんは分かってくれる!と思って子供の中で自然に自信がついてくるんですよ。お母さんが子育てに不安を抱くということは、真剣に子供と向き合っているから。弟もいて、すべてが娘の希望通りには難しいかもしれないし、お母さん自身も疲れてしまうことがあるかもしれないけど、しっかり伝わってると思いますよ。』

私『涙涙涙』

救われました。そこまで思い詰めていたわけでもないのに、先生の言葉で心がスーと軽くなり、娘に対しても否定ばかりでなく暖かい目で見守ることができるようになりました。

こういったことって介護、看護の世界でもある思います。
経験者でないと分からない感情。
身内を大切に思って介護未経験の方、経験のある方が自宅で介護をしていても、いつもいつも優しくは出来ませんよね。
そんなときに、利用者様・患者様だけでなくそのご家族の心のケアまでできるようになりたいなと心底思い、長文blogを書かせていただきました!
看護師でもない、介護福祉士でもない。そんな自分にできることの一つかな。